「（例年通り）クラシック前まではそこそこの成績を維持しながら、本番で叩きのめされるという結果。

まあよくも毎年計った通りに同じ結果になるものよと、自分に対してある種の潔さまで感じております。
＞レギュラー唯一の無冠の帝王になったお気持ちを是非！
ussyさんから上記のような要請がございましたが、
「敗軍の将は兵を語らず」と申します。
多くを語ることはいたしませんが、一言だけ

驫！　早よ　なんか　コメントせいや！！！」


５位　やまと氏

１７勝　重賞馬２頭いて、２８０００万稼いで５位。
例年なら３、４位の成績ですから、残念でしょう。

ダンスファンタジア、レッドデイヴィスの気性難コンビにやられた一年かと。
ダンスファンタジアはここ一番で期待を裏切りましたし、
レッドデイヴィスはデビュー前に去勢手術をうけさせられて、
１月のシンザン記念を勝った後で音無調教師がNHKマイルCに出られると思ってた事件があり、
その後毎日杯、京都新聞杯と連勝するはずが、骨折してしまっての１０着。
気性は読めないよねえ。

全馬出走ボーナス２年連続で獲得です。

本人の弁
「私は結局１７勝しているのですが、重賞も勝っているのですが、
やっぱりG1を勝つ馬を指名できないとダメですね。
セン馬に助けられた１年でした。」

あ、本人は助けられたとおっしゃいますか、、

６位　pomme氏

正直、この順位はかわいそうなくらいの数字です
全馬出走
勝利数　２２　（１位）
勝率　２３．７％　（１位）
オープン馬　７頭
コルポグロッソ氏と同じで、オープンで賞金を持ってくる馬がいないのがこの順位になる原因ですか。
小さな積み重ねの差なんですが、オープンで勝つ事、
重賞で入着することは重要ですね。

７位　でぶーちょ氏

今年はドラフトで初のリスト参加になってしまい、これがはっきり裏目。
牝馬３頭でスタートしなければならない事態になってしまったのが今年の不運の始まりか。
２着２１回という勝ち上がれない病まで発症してしまい、
結局８勝どまり。それでもダービーまで楽しめたんだから良としましょ。